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立教大学ESD研究所と研究連携覚書を締結

 地方創生が謳われる中、本市では、「域学連携」(地域と大学との連携)や「地域おこし協力隊制度」等の外部人財を活用しながら、地域づくりと人づくりに力を入れています。また、ESDEducation for Sustainable Development:持続可能な地域の担い手育て)を通じ、郷土愛を有する地域人財の育成に取り組んで行きます。

 これらの取り組みの中で、ESDの実証研究を通じ、持続可能な開発のための人財育成と持続可能な社会の実現に寄与することを目的として、6月7日(火)、「立教大学ESD研究所」(所長:阿部治教授)と研究連携を締結いたしました。

 同研究所では、人づくりを地方創生の根本に据えて展開している本市を対象に、ESDを通じた地方創生の可能性について実証研究を行います。

 ESDは、郷土愛を育み、世界的な視野で自主的に地域実践活動できる人づくりを行うためには大変重要です。本覚書締結を機に、我が国唯一のESD研究機関である同研究所から様々な支援や専門的助言を得ることができるようになり、本市のESD推進と人づくりのさらなる発展が期待されます。

〔協力事項の内容〕

(1)地域創生におけるESDの実証研究に関すること。

(2)対馬におけるESD推進及び人財育成に関すること。

(3)ESDに関する市民、地域団体、企業、大学、行政との相互連携と人財交流に関すること。

(4)その他本覚書の目的を達成するために必要な事項

立教大学ホームページで本締結について紹介されています

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比田勝市長(左)と吉岡総長(中央)と阿部所長(右)

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阿部所長による記念講演「ESDによる地域創生」

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比田勝市長による記念講演「対馬市における地方創生と人づくり」

本研究連携や記念講演会は文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「ESDによる地域創生の評価とESD地域創生拠点の形成に関する研究」(研究代表者・阿部治)の一環で行われました。