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学生と協働で地域づくりや新たなビジネスに挑戦したい

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「地域に働く場所があったらいいのになー。おばちゃんたちはみんな料理が上手だし、みんな野菜も作っているし、農家レストランみたいなものを始めてみたいなー」
「子供も少なくなって、いつの間にか祭りもなくなっちゃったけど、一度でいいから復活させてみたいな」
「対馬の新鮮な魚を料亭に直販できたらなー」
「地域にママさんバレーチームができたらいいのになー。できれば、島内大会とかがあればやる気が出るのに・・・」
みなさんも、このように「こうなったら素敵だな」と思ったことが一度はあるでしょう。
でも、「賛同してくれる人がいなそう」「リーダーにはなりたくないな」「どうせ無理だろう」そう思って、諦めているはずです。

でも、諦めるのはまだ早い。

都会では、こうした新しい挑戦をサポートする役目として、大学生が大活躍しています。サークル活動やボランティア活動で、様々な地域づくりのお手伝いをしています。
対馬には大学はありませんが、今、たくさんの大学生が対馬で学びにやってきています。

なぜでしょうか?

今や離島や田舎は、若者にとって憧れの場所です。大学を卒業したら、一次産業に従事したいと考えている学生、地方で起業したいと思っている学生も大勢います。そういう学生たちにとって、対馬はまさに理想的な「実践の場」なのです。
大学も、こうした現場での実践活動を、教育の一環として取り入れ、重視しています。
こうした動きを受け、対馬市では、学生を「中長期インターン」として受け入れ、皆さんの地域づくりの応援団として派遣する取り組みを始めました。
「こんなことがしてみたい」「こういうことで悩んでいる」そういう声をお寄せ下さい。「チャレンジプロジェクト」立ち上げ、学生と地域が一緒に、夢の実現を目指しましょう!

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お土産開発プロジェクト.jpg 図2.png
地域にある食材を使って、お土産として売り出せるような商品を開発しようというプロジェクト。地域のご婦人方が集まって、地域にはどんな食材があるのか、それを使ってどんな商品ができるかを話し合いました。今はまだ試作品段階ですが、今年こそは地区の中に加工場を作って、生産・販売できるような体制を整えようと、みんな頑張っています。
写真:学生と地域のご婦人方が共同で開発したお土産


田んぼ再生プロジェクト.jpg 図3.png
地区に広がる耕作放棄地を何とかしたい。しかし、地域にはもう高齢者ばかりで農業の担い手がいない。作っても売れるかどうかわからない。と八方ふさがりでした。 インターンの学生のアイディアで、「それならば外からサポーターを取り込もう」と、田んぼのオーナー制度を導入することになりました。オーナーさんの参加イベントで、田植えや稲刈りを行い、労働力の確保になるだけでなく、作ったお米の売り先が決まっている、という安心感もあります。
写真:学生が製作したオーナー募集のパンフレット(抜粋)


古民家再生プロジェクト.jpg 図4.png
空き家が増加し、活用もされず困っているというのは、全国の過疎地域に共通した悩みです。建築を学んだ学生が、地区にある1軒の空き家を対象に、その改修計画を立てました。 実際の改修は、予算が確保できずまだ実現していませんが、専門的な知識を持った学生に、設計図を書いてもらうことで、改修後の活用イメージ、予算などを考える材料になりました。
写真:学生が作成した図面


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現場学「学生実習」の学生受け入れプログラムと連動しています。
詳細はこちらをご覧ください 。

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まずは、下記お問合せフォームより、「こんなことをしてみたい」「こんなことで悩んでいる」という声をお寄せください。
コーディネーターが、お電話またはメールでご連絡させていただきます。
その後、一度お会いさせていただき、内容について詳細に打ち合わせをします。そこで、どこまでを目指すか、どのようなスケジュールで何をやったらよいか、誰がコーディネーター役になるのかなど、プロジェクトの組み立てを一緒に考えます。
ここでプロジェクトの立ち上げが決定したら、本ホームページ上でプロジェクトの内容を公開し、参加する学生を募ります。(ただし個人情報は公開いたしません)

対馬市しまづくり戦略本部新政策推進課
電話:0920-53-6111